win8タブレットでマブラヴオルタネイティヴを起動させようと足掻いた記録
マブラヴをwindowsタブレットで起動させたい話の続きです。
マブラヴ、結局PCでクリアしました。エクストラはともかく、アンリミテッドがすごく熱かった!
で、いよいよオルタネイティヴです。オルタネイティヴは果たして動くのか??
で、試した結果、同じrUGPのエラーでダメでした……。win10を試そうかとも思いましたが、マブラヴと同じ原因で動かないのでおそらく同じ結果になるだろうと思いやめておきました。
導入の試行
でもどうせならタブレットで動かしたい。そこで、仮想環境を試してみることにしました(仮想環境を知らない人は試さないほうが吉)。しかしここで課題が2つ。
1.容量が足りない
OSを入れるのでかなりの容量が必要になります。32GBのメモリだけではきついです。これについては、
東芝 microSDXC 64GB Class10 UHS-I 防水 耐X線 TOSHIBA 並行輸入品 SD-C064GR7AR040A
- 出版社/メーカー: 東芝
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microSDを買って解決させました。64GBで2000円ってかなり安くなりましたね。前は1GBで1000円のUSBを買いに行ったというのに。
2.OSが手に入らない
マブラヴが動くOSはwin98~7です。でもこれらは普通有料。買うとかなり高いです……。解決法は、以下のブログにありました。
windows7の体験版的なものがあり、それなら無料で入れられるというのです! これはやるしかないと、このブログをたどって導入してみようと思います。
windows7エンタープライズの入手
まずはwindows7エンタープライズを入手です。しかしここで早速問題が……。サイトにある「windows7」のリンクを押してもwindows8のページに飛んでしまいます。
これについては、2ちゃんねるに答えがありました。
Windows 7/8/8.1/10 Enterprise Part11
このスレッドの1にあるリンクを押すと、直接リンク先からダウンロードすることができました。良かった。
仮想マシンの作成
次は仮想マシンの作成。先ほどのサイトによると、「VMWare」がいいとのこと。ここで重大な問題が発生。
なんと32bit版には対応してない! 買ったタブレットのOSはwindows8.1の32bit版でした……。
でもあきらめるのは早いです。仮想マシンは他のソフトもあります。使ったのがVirtualBoxです。
VirtualBoxの導入からOSインストールまでのチュートリアル解説 | 情シスハック
これはうまくいきました。で、無事導入です。
仮想マシンを動かしてみる
動かしてみました。まずwindows7のセットアップで結構時間がかかりました。で、起動するとすごく遅い……。原因は明らかでメモリです。このタブレットはメモリが2GBしかないので、仮想メモリに1GBもふることができません。結局700MBぐらいでやっていたのですが、エクスプローラを開くにも時間がかかる始末でした。
結局は……
結局は起動までたどり着けませんでした。あまりに動きが遅いんでwin7からリモートで妥協するか、もうちょっと頑張るか今考え中です。
WALKMANのAシリーズの2014と2015モデルを徹底比較!
まもなくウォークマンの2015年モデルが発売です。さて、今年は比較的安価な機種であるSシリーズは新型が出ず、新製品はそのワンランク上のAシリーズと最上位機種のZシリーズとなりました。ここでは、そのAシリーズについて何が変わったのか、HPにあるそれぞれの仕様を比較し考察していきます。
スペック比較
まず説明の前に、スペックを並べて比べてみます。赤字になっているところが変わっている点です。
変わった点はどこか?
それでは変更点を考察していきます。デザインやバッテリー、ディスプレイはあまり変更点がなく、今回はそこまで大きな変更はないと言えそうです。ただ「こだわり」が色々増えているようです。
ハイレゾへのさらなる対応
一番の違いはこれだと思います。A-20では32GBと64GBのモデルでは、なんと「ハイレゾ対応」のヘッドホンが付いてきます(16GBは今まで通りのヘッドホン)。もちろん、ハイレゾ音楽を聴きながらノイズキャンセリング機能を使うことができます。
また、今回イコライザやVPTアコースティックエンジンが一部変更されているのも、よりハイレゾを楽しめるようにするためなんじゃないかと推測できます。
容量
A-20では16GBのモデルが新たに登場しました。16GBのモデルの特徴として、ヘッドホンの種類をハイレゾありか、なしのものかを選ぶことができます。通常のヘッドホンのモデルを選べば、その分安くA-20を手に入れることができます。
デザイン
外見はほとんど違いが内容です。しかし、最初に載せた「主な仕様」のリンクにある写真を見ると、A-20では色の数が変わっていることが分かります。A-10では4種類だったのが、A-20では6種類に増えました。
また、今回付属しているハイレゾ対応ノイズキャンセルヘッドホンは、モデルの色の数と同じものが付いてきます。A-10では白または黒だったので、より一体感のあるものになっています。
語学学習機能
これはちょっと意外でした。A-20では、語学学習機能がなくなっています。語学学習機能とは、「スピードコントロール」という再生速度を変える機能、「A-Bリピート」という2箇所をリピートする機能、「クイックリプレイ」というボタンを押すと数秒だけ戻れる機能のことです。この機能は、私は早いスピードで外国語の音読をする練習で非常に重宝しました。
Sシリーズにはこの機能がまだあるので、学生はAシリーズよりもSシリーズのほうを買っているっていうデータがあるのかもしれないですね。
Bluetooth
Bluetoothで使用している規格が、A-10では2.1なのに対し、A-20では3.0になっています。二つの違いはデータレートです。3.0のほうが通信量が多いため、新型のほうが安定した通信ができると言えそうです。また多少省電力化されたそうですが、仕様表を見ると、Bluetooth使用時の時間が両機種とも同じため、そこまでの違いがあるわけではなさそうです。
また、2.0ではBluetoothコーデックに新たに「LDAC」が入っています。これはBluetoothでハイレゾを聴くために開発されたものだそうです。しかしA-10の方にもソフトウェアアップデートで使えるようになっているらしいです。
これらより、Bluetoothについては過去のものでもそこまで違いはないのかもしれません。しかし2.1と3.0の違いがどれぐらいあるのか未知数なので、断言はできません。
まとめ
これらより、購入基準としては次のように言えます。
ハイレゾ機能を使いたい → A-20
語学学習機能が欲しい → A-10 または Sシリーズ
どちらでもない → 性能値段等の好みでA-10 または A-20 または Sシリーズ
SONY ウォークマン Aシリーズ 32GB ハイレゾ音源対応 ブラック NW-A16/B
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SONY ウォークマン A20シリーズ 32GB ハイレゾ音源対応 ノイズキャンセリング機能搭載イヤホン付属 2015年モデル ビリジアンブルー NW-A26HN LM
- 出版社/メーカー: ソニー
- 発売日: 2015/10/10
- メディア: エレクトロニクス
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Windowタブレットではマブラヴが起動しない!?
Windowタブレット「ONDA V820」を購入しました! これを買ったのは、タブレットでのんびりゲームをしたいからです。そしてやりたかったゲームがこれ、「マブラヴ」です。
ということでさっそくやってみたのですが、なんとうまく起動しません……。少し進めると「rUGP MFCアプリケーションは動作を停止しました」と出てきて進めなくなってしまいます。プロパティで色々な互換モードを試してもうまくいかず……。
ネットで調べてみました。
マブラヴのOS動作状況 ErogameScape-エロゲー批評空間-
win8で18禁のほうのマブラヴが数分おきに停止してしまいますAGES Player6... - LegionDoc
どうやら無理なようです……。
せっかく買ったけど使い道がなくなってしまった。
万策尽き……
てません。まだ諦めるのは早い!
こうなったらやってやる。Widows10にアップデートします。
アップデートですが、かなり時間がかかりました。軽く1時間以上はかかっています。
で、アップデート完了。インターフェースが少し未来的になりました。
ではマヴラブをインストール。起動。
ダメでしたorz
互換モードにしても同じです。
諦めました。Window7のパソコンはあるので、AndroidでリモートログインしてAndroidタブレットでやろうと思います。リモートデスクトップだと通信がよく途切れるんですが仕方ないです……。
ちなみにWindows10にアップデートした場合でも、しばらくは簡単に8にダウングレードすることができます。やってみたら10のインストールと比べるとあっという間にダウングレードできました。
結論:マヴラブはWindow8.1とWindows10では起動しないっぽい……。
こうしてせっかく買ったWinタブレットは使い道がなくなってしまいました。でもまだ希望はあります。
マブラヴ オルタネイティヴのOS動作状況 ErogameScape-エロゲー批評空間-
続編のオルタネイティブについて調べてみると、なんとWin8の起動報告があるのです! ただ起動しなかったという話もあるので、まだ何とも言えないです。マヴラブをクリアしたら試してみようと思います。
その2:仮想デスクトップという手がまだある
完全に失念していてこの記事を書いていて気づいたのですが、古いバージョンのOSを仮想環境で動かすという手がまだありました。ただこれはなかなか手間がかかり、また容量的に足りるのかわからないので今のところは試さないでいいかなと。もしオルタネイティブも動かなかったら試すかもしれません。
Winタブを買った目的が果たせず悔しいと思いつつも、今マヴラブをWin7でプレイしています。これなかなか面白いですね。ゾクゾクした展開になっていきそうなので今後の展開が楽しみです。しかもこの後にさらに続編があるってのがまた嬉しいところ。
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WindowsタブレットONDA V820Wを購入!
以前安くて性能がいいWindowsタブレットを比較しました。その結果、ONDAのV820Wを買うことにしました!
理由は、Windowsのみのタブレットでメモリが2GB、そして値段が安いからです。中華PadってなんでAndroidとブートしているものが多いんだろう。
外装はシンプルで、安物っぽさはありません。
中身を見てみます。スタンダードなタブレットって感じのデザインです。付属品としてケーブルが付いてきます。USBケーブルだけなので、充電器は別に買う必要があります。
裏側は、円状に凹凸がついています。指紋が付くことはなさそう。
まずは地域と言語を指定します。私が買ったものは出品者が日本語の対応を付けてくれていたので、日本語を指定するだけでできました。
軽く使ってみたところ、カクつくこともそこまでなく良さそうです。
あと保護シールについて。今回は安物なので、保護シールはせずに直接使っています。でも、使っていて指に引っかかりを感じることが多々あるので、貼ったほうがいいのかもしれません。
さてこれでゲーム生活ができるぞ!
……あれ、動かない??
どれどれ、調べてみよう。
えっ
8では動かない!?
そんな……
(次回へ続く!)
WindowsタブレットONDA V820Wを購入!
以前安くて性能がいいWindowsタブレットを比較しました。その結果、ONDAのV820Wを買うことにしました!
理由は、Windowsのみのタブレットでメモリが2GB、そして値段が安いからです。中華PadってなんでAndroidとブートしているものが多いんだろう。
外装はシンプルで、安物っぽさはありません。
中身を見てみます。スタンダードなタブレットって感じのデザインです。付属品としてケーブルが付いてきます。USBケーブルだけなので、充電器は別に買う必要があります。
裏側は、円状に凹凸がついています。指紋が付くことはなさそう。
まずは地域と言語を指定します。私が買ったものは出品者が日本語の対応を付けてくれていたので、日本語を指定するだけでできました。
軽く使ってみたところ、カクつくこともそこまでなく良さそうです。
あと保護シールについて。今回は安物なので、保護シールはせずに直接使っています。でも、使っていて指に引っかかりを感じることが多々あるので、貼ったほうがいいのかもしれません。
さてこれでゲーム生活ができるぞ!
……あれ、動かない??
どれどれ、調べてみよう。
えっ
8では動かない!?
そんな……
(次回へ続く!)
ME572CをLollipopにアップデートしてみました
いよいよME572C/CLにLollipopが実装されましたね。ということで、さっそくアップデートをしてみました!
まずはアップデートを確認っと。
あれ??
そんなはずはないと思って調べてみると、通知画面でなにかダウンロードがされている様子。
ダウンロードが終わりタップしてみると、やはりアップデート用のファイルでした。
更新の画面はこちら。どうやら一部のアプリが使えなくなるようです。なぜFacebookが一覧に入っているのか地味に気になります。
アップデートを開始すると、画面が消え、インストールが始まりました。
ドロイドくんの画面を見ていて、最初に買ったタブレットIdeaPad a1にカスタムOSをインストールしたり元に戻したりした頃を思い出しました。IdeaPadはメモリが512MBにOSがAndroid2.3。当時との性能の違いに愕然とします。
インストールが終わるとアプリの最適化が始まりました。
Lenovoから出ていたIdeaPadというブランドは、いつしかYOGA Tabletにとって代わり、ひっそりと消えてゆきました。今、MeMOPadもZenPadに座を譲り同じ運命を辿ろうとしています。でもME572C/CLは最新のOSに高解像度高性能、まだ過去のものにはなるには早いです。
書かれていた通り10分程度でアップデート完了! OSバージョンは5.0.1になりました。デザインが以前よりもスタイリッシュになったような気がします。
とはいえ、思った以上に変更点は少なかったです。ホーム画面はほとんどデザインが変わっていませんでした。
それでも細かい変更点は色々ありました。
例えばこの通知画面。今までは右上と左上をスクロールすると異なるものが出てきたと思うのですが、左右どこでも同じ通知が出るようになりました。内容は上の通り、左右の通知がくっついたようなものです。あとこの通知、2本指を同時にスライドすると、1本指のときとは違った出方をして面白いです。
他の例としては、ゲーム・アプリとアラームのそれぞれの音量調整が簡単にできるようになっていました。
色々いじって感じたこととして、明らかに動作が早くなりました。ニコニコ動画のランキングを開くとき、今まで読み込みに時間がかかったりしたのが大幅に減りました。また、ツイッターを見るときも検索やTLをさかのぼっていくのにつっかえることが少なくなりました。
今のところバッテリーが以上に減ったりといった変な動作もしていません。アプリはデータがきちんと引き継がれているので、基本的にそのまま使うことができます。かかるのは時間だけ。Lollopop化、なかなかいいんじゃないでしょうか。
ASUSの新しいZenPadとNexus7, ME572C/CLを徹底比較!
8月21日、ASUSの新作タブレットが一斉に発売しました。しかしあまりに数が多くよく分からなかったので、比較的安いモデルを選んで、その内容を比較してみようと思います。今回の対象は3万円以下とします。
タブレットの性能比較
Nexus7(2013) | |||||
外見 | |||||
発売日 | 2013年 8月28日 | 2014年10月18日 | 2015年 8月21日 | 2015年 8月21日 | 2015年 8月21日 |
OS | 5.1.1 | Android 4.4 5.0.1 | Android 5.0.2 | Android 5.0.2 | Android 5.0 |
CPU | APQ 8064 QuadCore | Intel Atom Z3560 | Intel Atom x3-C3200 | Intel Atom x3-C3200 | Qualcomm® Snapdragon™ 410 |
コア数 | 4 | 4 | 不明 | 不明 | 4 |
メモリ(RAM) | 2GB | 2GB | 2GB | 2GB | 2GB |
記憶容量 | 16GB/32GB | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB |
画面サイズ | 7インチ | 7インチ | 7インチ | 8インチ | 8インチ |
画面解像度 | 1920x1200 | 1920×1200 | 1280×800 | 1280×800 | 1280×800 |
バッテリー容量 | 3950mAh | 3950mAh | 3450mAh | 4000mAh | 4000 mAh |
SIM対応 | 非対応/SIMフリー | 非対応/SIMフリー | 非対応 | 非対応 | SIMフリー |
比較結果の一覧としては、上の表のようになりました。それでは、細かい部分を考察していきます。
OS
OSは、一番古株のNexus7が一番最新のものとなっています。理由としては、Nexus7はグーグルが監修した機種だからです。そのため新バージョンができると真っ先にアップデートできるようになります。とはいえ、5.0と5.1.1では大した違いはないでしょう。
一方唯一古い4.4となっているME572C/CLについても、5.0にアップデートされることが決まっています。ただし時期についてはまだはっきりと明言されていませME572C/CLは8月28日にAndroid5.0.1へのアップデートが行われました。
CPU・メモリ・ストレージ
CPUとコア数の優劣については何とも言えません。CPUはメーカーやバージョンで一長一短な場合があるためです。一般的な傾向としては、新しく出るモデルのCPUのほうが高性能のときが多いです。しかし今回比較しているタブレットは、いずれもきちんとしたメーカーから出ていて一定以上の値段なので、CPUの能力は十分だと思われます。
データ容量は全機種同じで、RAM2GB、ストレージ16GBとなっています。現段階ではメモリが2GBあれば快適なので、問題ないでしょう(1GBだと不十分な時がある)。
画面サイズ
新製品のZ380CとZ380KLは他機種より大きい8インチとなっています。今までは8インチでメモリ2GBの機種は高くて敷居が高かっので、ここまで安くなってきたのはとても嬉しいです。
7インチと8インチのサイズの優劣については、自分で実際に触って決めるといいと思います。7インチのスリムさ、8インチの画面の大きさ、どちらもいいところがあります。
画面解像度
画面解像度は、新製品のZenPadが低いという結果になっています。これによって、表示できる画質に違いが出てきます。"HD画質" という言葉を聞いたことがあるでしょうか。これは1080p(1920×1080)の動画のことを表しています。例えばYouTubeでは、1080p, 720p(1280×720), 480p(720×480), …という風に画質の種類を選ぶことができます。つまり、Nexus7とME572C/CLは1080pまで再生できるのに対して、Z370CとZ380CとZ380KLでは720pまでしか再生ができないということになります。
ではこの差はどれぐらい出てくるのか、実際にそれぞれの絵を見比べてみるとします。
これを見ると、意外と違いが少ない気がします。実際、720pでも結構きれいです。実はDVD(480p)よりもきれいですからね。
これより、1080pの画質にこだわるかどうかは個人の好みだと思います。
バッテリー容量
これも何とも言えないです。消費電力はCPUの種類、ディスプレイの大きさ等によって変わってきます。しかしどのタブレットも大きな違いはなさそうです。
SIM対応
Nexus7とME572C/CLについては、対応しているモデルと対応していないモデルの2種類が発売しています。一方ZenPadでは対応・非対応は機種によって変わってくる仕様になっています。
価格
価格は時によって上がり下がりするので、ここではっきりとした値段を書くのはできません。実際に調べてみてください。傾向としては、WiFiのみ < SIMフリー、7インチ < 8インチとなっています。
アプリの対応
アプリの対応については、Nexus7が最強です。マーケットに出るアプリの中では、特定の機種にしか対応していないものがあります。そのようなアプリだと、グーグルが監修しているNexusシリーズならほぼ必ず対応しています。
例として "ケイオスドラゴン" が挙げられます。
このゲームはME572C/CLに対応していません(やってみたいのに……)。ZenPadも発売したばかりのこともあり、対応していません。
まとめ
どのタブレットもそれぞれ一長一短となっています。色々な視点で比較して、自分の用途に合った納得のいくタブレットをぜひ見つけてください。