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特区第10街区

サブカルやガジェットをメインにつらつら書いていくブログ。

スマートウォッチはこのまま普及・浸透していくのか?

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スマートフォンの普及が進み、ひと段落。ここ数年はスマートウォッチがホットになっています。しかし身の回りを見ると、使っている人はまだほとんどいません。では今後さらに人気になり普及していくのか、それともこれ以上浸透せずに衰退していくのか気になってきました。今回はスマートウォッチの現在の状況と未来を考えてみます。

スマートウォッチの現況

2014年3月にAndroidが時計用OS"Android Wear"を発表し、スマートウォッチが話題に挙がるようになりました。2015年3月にはApple Watchが発売され、スマートフォンと同様の競争が始まりました。また、クラウドファンディングから生まれたPebbleも善戦しています。市場は広がり続け、2016年は5000万台売れるだろうと言われるまでになりました。

itpro.nikkeibp.co.jp

多くのスマートウォッチはBluetoothスマートフォンと通信を行いアプリを動作することによって様々な機能を実現させています。例えば通知機能です。電話、メール、チャット等のスマホでの通知をスマートウォッチ上で通知してくれるというものです。また、センサを使うことで歩数や心拍数を測るものも多くあります。

スマートウォッチは普及するのか

それではスマートウォッチの未来がどうなるのかと考えると、私はこのままだと頭打ちになってしまうのではないかと考えています。理由は3つあります。

1. バッテリー問題

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私は10年以上同じお気に入りの時計を使っていますが、一つだけ不満があります。それは電池を取り換えないといけないことです。取り換えは1年に1,2回だけですが、それでも面倒でソーラー発電できる時計がうらやましくなります。

一方スマートウォッチを見ると、1週間持たないものが多いです。この短さはスマートフォンの延長として使う人にとっては仕方ないと受け入れられると思いますが、時計の一種として使いたい人にとってはととても大きいデメリットです。バッテリー問題が解決されない限りは、ガジェット好き以外の人に普及させるのは難しいかもしれません。

2. 機能の必要性

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スマートウォッチでできることって何でしょうか。考えてみると、スマートウォッチ独自の機能って意外と少ないです。通知機能、時計の表示、歩数計。そう、スマートウォッチの機能の多くはスマートフォンでも代用ができるのです。「この機能がないと不便」とならないと、一部の人にしか魅力的に見られないでしょう。

3. デザイン

Huawei ウェアラブル 活動量計 タッチスクリーン搭載、ヘッドセットにもなるスマートウォッチ TalkBand B2 ホワイト Talkband B2/White

スマートウォッチの多くはいかにも"デジタルガジェット"といったデザインになっています。確かにそれは格好いいですが、普段使いとして考えると使いづらくなってきます。特に仕事場で使いづらいのはデメリットです。自由度が高い企業なら問題ないと思いますが、目につくような時計を付けていると悪いイメージを持たれる危険性がありますし、録音機能つきの時計を持ち歩くことについてセキュリティ面で問題に思う人もいると思います。

どのようなスマートウォッチがいいのか

それでは多くの人が受け入れられるスマートウォッチはどうすればいいのでしょうか。私は、スマートウォッチのコンセプトを複数用意し発売するのがいいと考えます。一つは今まで通りのガジェットとしてのスマートウォッチです。そしてもう一つが、先ほど述べた仕事中でも使えるスマートウォッチです。他にも子供の見守り用とか、ライフログ用とか色々考えることができます。コンセプトを明快にしそれぞれに合ったデザインにすれば、自然と需要は増えていくはずです。

そのような製品は実際に発売され始めています。例として仕事時でも使える機能、デザインのスマートウォッチを一つ紹介します。

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名前は"Activité"です。機能を歩数、目覚まし、睡眠ログに絞りこみ、液晶をなくしボタン電池にすることで8カ月の動作を実現しています。ちなみに同じような設計思想のスマートウォッチは、SONYやHUAWEIも発売し始めています。

 

現在のスマートウォッチはまだ黎明期のため、今は様々な種類が出ていて見ていて面白いです。しかし今一つ魅力が足りなく感じるのも事実。今後もどのようになっていくのか楽しみです。まずは1つ買ってみようかなあ。