信者ランキング 1位~50位【魔法使いと黒猫のウィズ】
前回の記事の信者ランキングの全体を掲載します。
- 1位 セシーリア 51pt(+16pt)
- 2位 ファム 50pt(+0pt)
- 2位 シンシア 50pt(+24pt)
- 4位 ミカエラ 49pt(+0pt)
- 5位 リヴェータ 48pt(+0pt)
- 6位 ピノ 47pt(+0pt)
- 6位 フレイ 47pt(+1pt)
- 8位 サーシャ 45pt(+1pt)
- 8位 セティエ 45pt(+3pt)
- 10位 セニア 45pt(+15pt)
- 11位 リース 44pt(-1pt)
- 12位 リティカ 43pt(+20pt)
- 13位 フェルチ 42pt(-1pt)
- 14位 テオドール 41pt(+0pt)
- 14位 リタ 41pt(+2pt)
- 14位 セレサ 41pt(+5pt)
- 14位 プラーミャ 41ot(+8pt)
- 18位 ユッカ 40pt(+0pt)
- 18位 シャロン 40pt(+2pt)
- 20位 シーラ 39pt(+2pt)
- 21位 ルルベル 31pt(+7pt)
- 22位 ツバキ 30pt(-1pt)
- 22位 アーサー 30pt(+5pt)
- 24位 シド 29pt(+12pt)
- 25位 ルチル 28pt(+0pt)
- 26位 メル & マナ 27pt(+9pt)
- 27位 アルティミシア 26pt(-8pt)
- 27位 ルドヴィカ 26pt(-6pt)
- 27位 ボタン 26pt(+11pt)
- 30位 メーベル 25pt(-4pt)
- 31位 ヴィヴィ 23pt(+1pt)
- 32位 アルル 20pt(-7pt)
- 32位 イツキ 20pt(+4pt)
- 34位 アカリ 19pt(-2pt)
- 35位 パニーラ 17pt(+8pt)
- 36位 イグニス 14pt(+0pt)
- 37位 ハヅキ 10pt(-10pt)
- 38位 パッツァ 9pt(-10pt)
- 39位 ルフ 4pt(-7pt)
- 39位 レナ 4pt(-2pt)
- 41位 フーフェイ 3pt(-5pt)
- 42位 カトレア 1pt(-3pt)
- 43位 イザヴェリ 0pt(-13pt)
- 43位 トウマ 0pt(-12pt)
- 45位 メイヴィス -1pt(-6pt)
- 46位 パイロン -2pt(-4pt)
- 47位 ルリ -4pt(-7pt)
- 48位 ミネバ -7pt(-17pt)
- 49位 クリネア -8pt(-15pt)
- 50位 コフィ -14pt(-15pt)
クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ 公式ビジュアルファンブック
- 作者: ファミ通App編集部
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日: 2014/05/28
- メディア: 大型本
- この商品を含むブログを見る
登場カードの信者ランキングを作ってみたッ! 【魔法使いと黒猫のウィズ】
魔法使いと黒猫のウィズ、好きなゲームで毎日やっています。
そんなウィズで最近人気投票が2回ありました。
一つが2014年10月に行われた「第2回黒ウィズグランプリ」。
もう一つが12月に行われた「2014ねこまつりグランプリ」。
この2つは、微妙にルールが異なりました。黒ウィズグランプリは一人1票のみなのに対し、ねこまつりグランプリは1日1票の投票で、同じキャラクターに「複数回」投票することができました(他にも細かい違いは色々あるが省略する)。
つまり、こういうことができます。「黒ウィズグランプリの結果よりもねこまつりグランプリ結果が良い精霊は信者が多い」と。この考えを元に順位を作ってみました。
集計方法
集計方法を簡単に説明します。興味がない人は読み飛ばしてください。
単純に順位の差でランキングを作ると、上の順位の精霊が不利になってしまいます。そこで、以下のように集計しました。
信者ランキング = 黒ウィズグランプリのポイント + (黒ウィズグランプリの順位 - ねこまつりグランプリの順位)
ポイントの集計対象は黒ウィズグランプリでベスト50に入った精霊で、50位が1ポイント、1位が50ポイントとしました。
例えばある精霊が黒ウィズクランプリで30位、ねこまつりで25位だった場合、ポイントは(50-30)+(30-25)=25ptとなります。
ではまずは10位から4位です!
信者ランキング ~10位 - 4位~
括弧の中はねこまつりグランプリの順位から黒ウィズグランプリの順位を引いたものです。結果はこちら!
- 4位 ミカエラ 49pt(+0pt)
- 5位 リヴェータ 48pt(+0pt)
- 6位 ピノ 47pt(+0pt)
- 6位 フレイ 47pt(+1pt)
- 8位 サーシャ 45pt(+1pt)
- 8位 セティエ 45pt(+3pt)
- 8位 セニア 45pt(+15pt)
人気のあるキャラクターがランキングを占めながらも、セニアがなんと大幅にジャンプアップ。ちなみにセニアは黒ウィズグランプリが36位、ねこまつりが21位でした。
では、ベスト3を発表します! 同率で2人いるので、一気に2位の発表になります。
信者ランキング ~2位~
- 2位 ファム 50pt(+0pt)
- 2位 シンシア 50pt(+24pt)
両グランプリで1位だったファム2位がランクイン。そしてなんとシンシアも2位にランクイン! 黒ウィズグランプリでは49位だったものの、ねこまつりで24位と大幅に伸び、信者ランキング2位に躍り出ました! シンシア教の力は伊達じゃない! SSはよ!
ではいよいよ1位の発表です!
信者ランキング ~1位~
- 1位 セシーリア 51pt(+16)
セシーリアがまさかの1位です! 黒ウィズグランプリは32位、ねこまつりでは16位と大幅に順位を挙げ見事信者ランキング1位に輝きました。
全体を見て
どうだったでしょうか。集計していて思った以上に面白い結果になっていて驚きました。また、全体で人気でなくても一部の人から熱狂的なファンがいる精霊があることが数字としてわかったので、運営さんは精霊を使い捨てにせず大切にしてほしいと改めて感じました。
ともあれ、私がこのランキングから言いたいことは一言です。シンシア可愛いSSはよ!
11位以降のランキング
11以降も含まれたランキングは下のページになります。
ASUS MeMO Pad 7 ME572C を使い続けて見えてきた長所と短所
MeMO Pad 7 ME572Cを買ってから数週間。
使ってみて良いところと微妙なところが見えてきました。
まず良いと思ったことから。
なんといっても「快適」です! 本当に動きがスムーズ。処理落ちになることは今のところほとんどありません。またディスプレイは、肉眼でドットが見えない細かさなので本当にきれいです。
例えばライブの動画をYouTubeで見てみるとこの通り。一人ひとりのサイリウムがしっかり見え、照明も鮮やかです。
色々やりたいと思っていたゲームもさくさく動いて助かっています。ハイスペックが要求される「乖離性ミリオンアーサー」「スクールガールストライカーズ」などの3Dゲームも快適です。他にも色々やってみましたが、ほとんどのゲームがちゃんと動くので楽しいです。
写真は「ぐるぐるイーグル」。3Dがストレスなしに動くのは楽しいです! ただ唯一「アイドルクロニクル」がチュートリアルの途中で落ちてしまいできなかったのが気になりました。
予想外に良かったのはスピーカーです。音はディスプレイを横向きにしたときに左右となる位置についています。
黄色い場所がスピーカーとなっています。スピーカー同士が離れていることもあり音がしっかり立体的で音割れするようなこともありません。iPhoneのスピーカーよりもいい音なのではないかと思います。
また、デザインもやはり良いです。上の写真の通り、タブレットにしては角がとがっていて高級感があります。
また、背面はゴム質の感触となっていて、滑らないようになっています。
フラットなプラスチックではないので、安っぽさがないです。また、指紋が付く心配もありません。ちなみにこのタブレットはブラックですが、もう一色のゴールドだと違う質感となっているみたいです。
次に悪いと思ったところ。一つは、プリインストールのアプリが多いということです。最初から色々なアプリが入っているので、インストールしたアプリが分からなくなってしまいます。もちろん、ATOKやリモートアクセス用アプリといったとても役立つものも入っているのですが、いらないものも多いです。
インターネットで調べると、「電池を持たない」という意見がたくさんあります。しかし今のところはそのような症状に遭遇していません。電池も寝ている間には数%しか減っていないです。最新バージョンだと起きやすいそうなので、バージョンをダウングレードすることで解決するそうです。
※1/31追記:バージョンのアップデートでバッテリー持ちの悪さは改善されたようです!
また、Chromeを使っているときにレイアウトが崩れた時がありました。最近はそのようなことに遭遇していないのですが、他にも同じことをネットで見かけたので度々起こるのかもしれません。
このように長所と短所を紹介してみましたが、使っていてイライラするような大きな短所はなく、とても良い機種だと感じました。2万円台でこんなハイスペックでデザインが格好いいタブレットが買えてとても満足です!
ASUS MeMO Pad 7 ( Android 4.4.2 / 7inch / Atom Z3560 / eMMC 16GB / 2GB / ブラック ) ME572C-BK16
- 出版社/メーカー: Asustek
- 発売日: 2014/10/18
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
WALKMAN の A シリーズと S シリーズを徹底比較!
安くて高性能のWALKMANが欲しい! となったとき、どの選択肢があるでしょう。スティック型では物足りないので、その上のモデルとなると2種類あります。
一つ目がSシリーズ。
8GBと16GBの2種類があります。
二つ目がAシリーズです。
AシリーズはSシリーズの上位機種で、32GBと64GBを売り出しています。
ここでは、そんな2機種のどこが違うのか、徹底的に比較していこうと思います。下記のサイトで比較をしていきます。
ではどこが同じでどこが違うのか、徹底的に書き出していきます!
1. 容量
Sシリーズが8GBと16GB、Aシリーズが32GBと64GBとなっています。
2. 再生できるもの
音楽、ビデオ、写真、FMラジオ、ポッドキャスト。まったく同じでした。
3. 音声圧縮形式
基本的には同じですが一つだけ違いがあります。Aシリーズのみが "AIFF" に対応しているという点です。音にこだわりがある人以外は気にしなくてもいいと思います。
4. ビデオ圧縮形式
全く同じです。Aシリーズのほうが優秀かと思いきや互角でした。
5. 静止画圧縮形式
どちらとも最大16万画素と同じでした。
6. ディスプレイ
Aシリーズが2.2型、Sシリーズが2.0型と違いが出ました。ただし画素は320*240と同じでした。
7. Bluetooth
ともに対応しています。
8. FMラジオ
どちらでも聴くことができます。
9. ダイレクトエンコーディング
共に対応。別売りのケーブルを使いプレイヤー等から直接録音できる機能のことです。
10. 同梱アプリケーションソフトウェア
ともに「Media Go」が入っています。
11. 対応OS
A、S共に同じです。
12. 歌詞ピタ、カラオケモード、ダンスモード
共に対応しています。
13. 語学学習機能
A、S共に再生スピードコントロール、A-Bリピート、クイックリプレイが利用できます。
14. その他再生オプション
A、S共に50音順並び替え、ジャケットサーチ、おまかせチャンネル、リピート、シャッフルができます。
15. デジタルアンプ
Aシリーズのみ「S-Master HX」に対応しています。この機能により、ハイレゾ音源を忠実に再現できます。Aシリーズの大きな売りの一つです。
16. ノイズキャンセリング機能
共に対応しています。Aシリーズには電車内や室内にいる情報を集め自動調整してくれる「フルオート」機能が付いています。
17. デジタルアンプ
Sシリーズは「DSEE」、Aシリーズは「DSEE HX」に対応。Aシリーズのほうが性能がよさそうです。
18. その他音の設定
共にクリアステレオ、クリアベース、イコライザ、VPTアコースティックエンジン、ダイナミックノーマライザ、クリアフェーズ、クリアオーディオプラスに対応。
19. ハイレゾ音源対応
Aシリーズのみ対応。Aシリーズ一番の売りです。
20. 充電時間
共に4時間かかります。
21. 電池持ち
音楽再生時は、Aシリーズが43時間、Sシリーズが62時間(ノイズキャンセリング機能ON、MP3を128kbpsで再生)。動画再生時はAシリーズが13時間、Sシリーズも13時間(ノイズキャンセリング機能ON、MPEG-4を384kbpsで再生)。電池持ちはSシリーズのほうが良いです。
22. 入出力端子
基本的に同じです。
23. 拡張スロット
AシリーズはmicroSDカードを差すことができます。32GBをオーバーしてもSDを差せば容量を広げることができます。これは大きな違いです。
24. 寸法、質量
Aシリーズの43.6*109*8.7mmに対しSシリーズは41.7*92.0*7.5mmと、Aシリーズが一回り大きいです。質量はAシリーズが66gでSシリーズが50g。
25.デザイン
共に金属質な外見ですが、Aシリーズのほうがとがっています。
どうだったでしょうか。比べていて思ったのは、共通点が意外と多いということです。しかし違いも色々ありました。特に大きいと思った違いは以下の点です。
・ハイレゾ音源への対応
・電池持ち
・microSDカードへの対応
・デザイン
特にmicroSDカードで拡張できるかの違いは大きいのではないかと思います。
価格については、容量が違うためAシリーズのほうが高いです。しかしAシリーズも32GB、64GBのデジタルオーディオプレイヤーとしては安い方なのではないかと思います。なので、自分の容量や財布事情に合わせて選ぶのがいいのではないでしょうか。どちらにしても、自分で納得したものを選べればいい買い物となりそうです!
ソニー ウォークマン Sシリーズ <メモリータイプ> 16GB ブルー NW-S15/L
- 出版社/メーカー: ソニー
- 発売日: 2014/11/08
- メディア: エレクトロニクス
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ソニー ウォークマン Aシリーズ <メモリータイプ> 32GB ブルー NW-A16/L
- 出版社/メーカー: ソニー
- 発売日: 2014/11/08
- メディア: エレクトロニクス
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最安で買ったASUS MeMO Pad 7 ME572C のアクセサリを使ってみた
ASUS MeMO Pad 7 ME572C のアクセサリを最安で注文してみた の続きです。
できるだけ安くのコンセプトで買ったケースと保護シートが届きました!
まずは約1000円で買ったケースです。
ASUS Memo Pad 7 ME572C/ME572CL ケース カバー 専用 超薄型 最軽量 液晶全面を遮らないクリアハードケースが付属した三つ折型スマートカバー ブラック
- 出版社/メーカー: rise products co., ltd.
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
HPによると、
ASUS Memo Pad 7 ME572C/ME572CL 専用 超薄型 最軽量 液晶全面を遮らないクリアハードケースが付属した三つ折型スマートカバー
本体液晶面に隣接する箇所のケース内側素材は高級フェイクスウェード(レンズクロスに近い素材)を使用しており本体を優しく守ります
本体収納箇所のクリアハードケースはすべての箇所を実機を元に精巧に加工しております 専用設計ですべての操作をケースをつけたままで行うことが可能です
とのこと。ところで私が買ったときは定価4980って書いてあったのが1980円になっていますね……。
ここで気になる点は、「本当に再軽量か?」「デザイン」「精巧に加工してあるのか」といったところです。本当に大丈夫なんでしょうか。
気を取り直して開封!外見はこんな感じ。
見ればわかる通り、高級感はないです。ためしに一人に「これって高級感あると思う?」と訊いてみると、苦笑されました。
次に重さです。
本当に軽いです。
背面はプラスチックケースになっています。
はめてみるとこんな感じ。
はめると全くずれないくらいしっかりフィットしました。角もしっかり保護されています。
こんな感じで、宣伝文句にあった内容はしっかりクリアしていました。高級感は感じられないものの、作りはしっかりしていてとても軽いです。
ただ他のカバーと比較して物足りなく思うのは、カバーの開閉に合わせてON/OFFする機能がないことです。この機能がほしいならオススメはできません。
ともあれこのカバー、値段の割にきちんと作られていて驚きました!
* * *
次は約300円で買ったフィルムです。
届きたときはこんな感じ。
Nexus 7 用をかったのにiPadの絵が載っているあたり、なかなかヤバそうなオーラが出ています。では貼ります!
ダメでした……。
どんなに小さい埃でも、間に入ると気泡になります。30分以上粘ってこれぐらいで妥協した結果がこれです。
保護フィルムに関しては、安ければいいのではなくレビューを読んで気泡が入りづらいのを選んだ方がいいことを今回学びました。文字通り塵一つない場所で全裸で貼らない限りはこのようになってしまいます。
ともあれ安くていいケースは買えたし、気泡もそこまでは目立たず貼れたし、満足いく買い物でした! これでタブレットを持ち運べます。
ASUS MeMO Pad 7 ME572C のアクセサリを最安で注文してみた
せっかく買ったMeMO Pad 7 ME572C。あまりの薄さに「これはカバーを買わねば!」と思い探しましたが、家電量販店にはなかなかないようです……。
ということで通販で調べてみました。
まず公式のケース。
ASUS MeMO Pad 7 ( ME572C ) 専用 フォリオ カバー ブラック 90XB015P-BSL2I0
- 出版社/メーカー: ASUSTek
- 発売日: 2014/10/24
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
約5000円。やはり公式だけあり高いです。
次に安めのものを探してみると、色々出てきました。
レザーケースで千円半ば。レビューも悪くなさそう。
ポケットがついてるのはいいかもしれないです。これもレザーケースで、2000円しない値段。
【ShineZone】ASUS MeMO Pad 7 ME572C/ ME572CL 専用保護ケース 超薄型 高級PUレザー・三つ折・マグネット開閉式(ブラック)
- 出版社/メーカー: ShineZone
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
これも千円前半と安めで良さそう。
と探していた時、とても目を惹きつけるものが!
ASUS Memo Pad 7 ME572C/ME572CL ケース カバー 専用 超薄型 最軽量 液晶全面を遮らないクリアハードケースが付属した三つ折型スマートカバー ブラック
- 出版社/メーカー: rise products co., ltd.
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
謎の80%オフで900円台、そしてレビューがない!?
しかも謎の軽さ、59g。先ほど載せた製品はそれぞれ227g、141g、150g、136gなので、いかに軽いかがすごく気になります。
ということで、このカバーを買ってみることにしました。レッツ人柱!
* * *
ついでに保護フィルムも調べてみます。
ME572 の保護フィルムを買うにはコツがあります。それは、「Nexus 7 のフィルムを買う」ことです。ME572 は、型番号でいうと Nexus 7 の後継機種となっています。なので似た形をしていて同じフィルムが使えるということです。
せっかくなのでカバーと同じように安いのを選んでみることにしました。買ったのはこれ。
約300円。ME572Cのフィルムを普通に買うとなると安くても1000円近くかかります。
ASUS MeMO Pad 7 ME572C がなかなかいい!
とうとう買いました ASUS MeMO Pad 7 ME572C!
届いたので早速使ってみようと思います!
まず届いて改めて感じたのがデザインの良さ。角ばったボディに凹凸が付いた背面。なかなか高級感があります。
そしてなんといっても驚いたのがその薄さ! 今まで使っていた IdeaPad A1(約3年前のタブレット)と比較してみます。
左が MeMO Pad です。本当に薄いです! IdeaPad a1 よりもあまりに薄くて軽くて触っているだけで嬉しくなります。
次にデザイン。
MeMO Pad は角ばっていて高級感があります。また、左右部分の縁が小さく格好いいです。
性能についても、今のうちはサクサク動いて快適です。動画視聴も3Dゲームもそこまで問題なさそうです。
ただ、ここで一つ問題が。今までIdeaPadは裸の状態で使っていたのですが、今回のタブレットはあまりに薄く、普通に持ち運ぶのが不安になってきました。
なので、ケースを買おうと思います! あと保護フィルムも。
続き:ASUS MeMO Pad 7 ME572C のアクセサリを最安で注文してみた
ASUS MeMO Pad 7 ( Android 4.4.2 / 7inch / Atom Z3560 / eMMC 16GB / 2GB / ブラック ) ME572C-BK16
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